ワーキンググループの紹介
3D Displays and Devices (3DDD) WG
- 発起人
- 的場 修(神戸大学)(代表)
- 宮崎大介(大阪市立大学)
- 山本裕紹(徳島大学)
- 仁田功一(神戸大学)
- 代表者連絡先
- 的場修
- 神戸大学大学院 システム情報学研究科システム科学専攻
- (TEL: 078-803-6235,FAX: 078-803-6390,E-mail: )
- テーマの概要
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2010年は3D元年と呼ばれるように,映画や家庭用テレビにおいて特殊めがねを用いた2眼式立体ディスプレイが多いに普及しました. また,2011年に入り,裸眼で3D映像をみるゲーム専用機も発売され,3次元映像技術に対する期待が産業界や教育界などで高まっています. 情報フォトニクス研究グループでは,これまでに高度ビジュアルインターフェイスフォトニクス(AVIP)WGとして,3次元映像に関する技術,3次元情報取得技術,信号処理技術を対象に活動を行って来ましたが,対象を3次元ディスプレイとその要素デバイスにフォーカスして,2011年4月に3DDDワーキンググループに衣替えしました.
情報フォトニクスの特徴を生かした3Dディスプレイとして,光波の制御技術に基づく立体映像表示技術や光線情報の再現手法に基づく,大画面かつ広視域で空中に実像を形成する3Dディスプレイや他人に見られないセキュアな立体ディスプレイがあります. また,光情報処理の利点を生かしたインタラクティブな3Dディスプレイなどの応用展開も考えられます. 本ワーキンググループでは,3Dディスプレイ技術を核として,国内外への情報発信を通じてプレゼンスを高めるとともに,相互の連携を深めます. また,韓国の研究グループとの連携や3次元映像関係の展示会への出展,国際会議への積極的な参加を通じて,WGを活性化させるとともに,共同してプロジェクト予算獲得への展開を図ります.
・シンポジウム・研究会企画
・国内外ネットワークの形成(3D関係の展示会への出展・国際会議発表)
・国内外共同研究
・プロジェクト型研究推進
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ナノ光情報システム(Nanophotonic Information System)WG
- 発起人
- 成瀬 誠(NICT)(代表)
- 小倉裕介(大阪大学)
- 香川景一郎(静岡大学)
- 竪 直也(東京大学)
- 谷田 純(大阪大学)
- フェルディナンド ペパー(NICT)
- 山本裕紹(徳島大学)
- 代表者連絡先
- 成瀬 誠
- 情報通信研究機構(NICT)光ネットワーク研究所
- (TEL: 042-327-6794,FAX: 042-327-7035,E-mail: )
- テーマの概要
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微細加工技術に代表される物質科学やバイオ技術などの生命科学など,昨今の先端科学と先端技術の極限的進歩とともに,光科学や光技術も極限的な進化を続けています.
光と物質の相互作用の素過程に関する原理的課題は一層掘り下げられ,他方で,多様なアプリケーションへと展開されています.
このように新時代を拓いている物質科学や光科学技術における新しい現象や技術を踏まえつつ,同時に,情報として,あるいは光情報システムとして,その科学技術基盤と応用を構築していくことも大変重要であると考えられます.
本ワーキンググループは,光と物質の相互作用に注目するとともに,情報やシステムとしての理解と探求,光と物質の相互作用を活かした多様な機能や応用システム創出などに関心を有する研究者・技術者が集い,次のようなことを目指します.
・研究領域の啓蒙,拡がり
・国内及び国際的な研究者ネットワークの充実
(研究コミュニティーの充実.プレゼンス向上)
・学際的研究交流の促進(物質科学研究者と情報系研究者等の交流など)
・若手研究者の育成
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GPU フォトニクス(Optics and Photonics on GPU)WG
- 発起人(賛同者)
- 香川景一郎(大阪大学)
- 小倉裕介(大阪大学)
- 吉川宣一(埼玉大学)
- 津村徳道(千葉大学)
- 渡邉恵理子(日本女子大学)
- 池田貴裕(浜松ホトニクス)
- 茨田大輔(宇都宮大学)
- 田北啓洋(宇都宮大学)
- 早崎芳夫(宇都宮大学)(代表)
- 鈴木裕之(東京工業大学)
- 仁田功一(神戸大学)
- 下馬場朋禄(千葉大学)
- 代表者連絡先
- 早崎芳夫
- (TEL: 028-689-7114,FAX: 028-689-7114,E-mail:hayasaki(atmark)cc.utsunomiya-u.ac.jp)
- テーマの概要
近年のgraphics processing unit (GPU)の高速化は著しい. GPUの科学技術利用も進んでいる. 情報フォトニクス分野では,光の並列伝搬性や光情報処理と画像処理との親和性など,GPU上に光学現象やフォトニクスを実装することは極めて有用である. 本ワーキンググループでは,勉強会やミニ研究会,学会でのシンポジウム開催,各種予算申請を通して,GPUの各種リソースの共有化やそれをもとにした共同研究化を実現する.
過去のワーキンググループ
- 高度ビジュアルインターフェイスフォトニクスWG
- 情報技術におけるフォトニクスWG
- ディジタルホログラフィWG
- バイオインスパイア情報フォトニクスWG
- 3次元情報フォトニクスWG
- VLSIフォトニクスWG
- ライフフォトニクスWG
- ノベルフォトニックシステムWG